城を学ぶ
屏風折れ
屏風折れとは、石垣や塀などの壁面を一直線にせず、屏風のようにジグザグ(鋸歯状)に折り曲げて構築した構造のこと。 目的・効果 死角の排除:直線の壁だと壁面に沿って侵入する敵への攻撃が難しくなるが、折れを設けることで横矢(よ …
見附
見附とは、城郭において城門の外側に設けられた警備・監視のための施設や場所のこと。主な役割は、城に出入りする人や敵の動きを見張ること。「見つける」という動詞が語源で、敵を発見・監視する場所という意味合いがある。 江戸城には …
刻印
刻印とは、城の石垣に使われた石材に刻まれた記号・文字・図形のことである。主に江戸時代の築城・修築工事で多く見られ、以下のような目的で使われた。 用途 ・石材を調達・運搬した大名や石工集団(丁場)の識別マーク ・工事の担当 …
裏込め石
裏込とは、日本の城の石垣を構成する要素のひとつである。 石垣とは、石を使って高く積み上げた塁のこと。表面には大きな石を多数配置するが、内側には直径10〜30cm程度の小石を詰め込む。この内側の構造を裏込と言う。 小石同士 …
鏡石
鏡石(かがみいし)とは、城郭の石垣において、正面に大きく平らな面を見せるように据えられた巨大な石のこと。 その平滑で広い表面が鏡のように見えることからこの名がついている。主に虎口や城門の脇、石垣の要所などに配置され、権威 …

















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